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chomoku

"大衆演劇が在る状態"が好きなので

2016年7月11日 劇団あやめ@笑楽座 舞踊ショーその1 傾奇者・姫猿之助座長と大阪大正区の熱いお芝居小屋

劇団あやめ 大衆演劇 舞踊ショー

「ええと、あの役者さん、名前はなんていうの? いいやん、なあ」

「先月の人らもよかったけど、今月の人らもええわ。ようやるわ」

大阪・大正区大衆演劇劇場「笑楽座」

オープンして1年半の小さなお芝居小屋で、ライブハウスのような簡素な造り。お客さんも決して多くはない。けど、たとえ10人弱のお客さんだったとしても、皆が手拍子・掛け声、両手に鳴子を持ち1人で3人分くらいの声援を送る方もあり、舞台を盛りたてます。

他の立派な劇場では100人のお客さんが入っていても、しーんとしている場合もあるので、こっちの方が賑やかに思えるくらい、お客さんの圧が高い。

劇団ファンよりも小屋のお客さんが多いところも、フラットでいい感じがします。

"ここに来てくれたところはみんなで応援するで"といった、気概がベースにあるような。

ご近所どうし、顔なじみの方も多いようですが、わたしのようなポッとやってきた余所者でも、居心地よくおれます。

一人一人は濃いのだけど笑、集団として寄りすぎず、「抜け」がいいです。

大阪なんですが、あまり大阪大阪してなくて、独立独歩なまち大正区。まんま人情劇のような小さな劇場。

 

その笑楽座さんの7月は劇団あやめさんが公演中

先日やっと見に行けました。

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総勢5名、座長以外は全員女性。ぶっ飛びの熱い舞台に客席は、1人1人が百人力の声援で大盛り上がり。これぞ笑楽座の醍醐味とでもいいましょうか。

興奮したー。

まずは舞踊ショーの写真をダダッとな

 

第1部ミニショー

1曲め 姫猿之助座長「雪散華」

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ミニショーのトップから雪が舞う

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”身体”と動きの"幅"が半端ない 

小さなお芝居小屋で見る この大きな背中

全開 がはーっ

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なんかちょっと泣いてしまう

 

 

「ジェラシー」

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確か、この衣装の写真、これまで何度かネットでお見かけしました。

そして、写真だけで判断してました。「お姫様」と。

写真だけじゃわからなかった。。。

全然"お姫様"じゃない。

人間の少女に化した獣のソワレのよう( "お姫様"より断然素敵だ!)

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森の石松」いしまつ〜〜

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お芝居1本分 がはーっ 笑ってしまう嬉しくて

 

続きます〜

 

 

7月公演 劇団あやめ@笑楽座

7月1日から30日お昼の部まで 14日休演日
昼の部12時 / 夜の部17時
木戸銭1600円 前売り1400円
大阪市大正区千島3丁目12−7
JR大阪環状線大正駅」・地下鉄長堀鶴見緑地線大正駅」2番出口から市営バスに乗り「千鳥2丁目」下車、徒歩1分

詳細は「カン★ゲキ」サイトをご覧ください

e-kangeki.net



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