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"大衆演劇が在る状態"が好きなので

大衆演劇

2016年11月の感謝観劇

2016年11月の感謝観劇: 本家真芸座@庄内天満座 浪花劇団@座三和スタジオ 優伎座@浪速クラブ 鹿島順一劇団@新吉宗劇場 たつみ演劇BOX@梅田呉服座 劇団勇舞@ゆの蔵 劇団美山@新開地劇場 劇団花吹雪@京橋羅い舞座 長谷川武弥劇団@遊楽館 講演会「時代…

2016年11月7日夜の部 本家真芸座@庄内天満座 お芝居「十六夜鴉」後編

お芝居「十六夜鴉」後編です〜(前編はこちら)引き続き、ネチネチ!細かく!書きます笑 長いですがどうぞおつきあいくだされ〜:: 舞踊ショーから「桜音頭」 おみよ役 片岡小梅さん ベビー志月ちゃん 横車一家若いもん役 片岡桔梗さん 横車親分の横暴三昧…

2016年11月7日夜の部 本家真芸座@庄内天満座 お芝居「十六夜鴉」前編

夜の部、駆け込み ミニショー終わりかけに着席 ミニショー 舞踊の歌の1番が終わってから 客席を見渡し 丁寧にお辞儀をされる片岡梅之助総座長 いつも決まってなさる この瞬間が 舞台への儀礼のようでとても好きです お芝居は「十六夜鴉」 今回は座長に許可…

「軽い気持ちで求められるもの」であってほしい ー 「ボン書店」の話から

新潮社「考える人」のメールマガジン第697号(2016.11.10発行)の「ボン書店」のお話が素晴らしくて、普段、大衆演劇を見ている時に感じ入ることと重なることがあり、少し書きおきたいと思います。 全文は以下のリンク先で読むことができますのでぜひぜひ: …

2016年10月26日夜の部 鹿島順一劇団@遊楽館 お芝居「六十一・賀の祝い」

10月26日夜の部 遊楽館へ、お芝居は「六十一・賀の祝い」 ミニショートップ「男の人生」甲斐文太さんと花道あきらさん男くさい相舞踊もよろしいなあ あらすじ(冒頭のみ)と配役 父親の還暦祝いの前に兄弟が一悶着。家族の情愛を描いた時代人情劇。1幕…

2016年10月の感謝観劇

2016年10月の感謝観劇: 鹿島順一劇団@遊楽館 浪花劇団@箕面温泉スパガーデン たつみ演劇BOX@新開地劇場 劇団天華@梅田呉服座 劇団美山@弁天座 劇団春@オーエス劇場 劇団炎舞@京橋羅い舞座 森川劇団@浪速クラブ 劇団王座@梅南座 見世物大博覧会@み…

見届けたいもの

「至芸」と賞賛を受け まばゆい光が当たっているものがある 一方で 目立ちにくいところの どうも器用でなさそうなもの 壊れを抱えているもの 時勢の逆を向いているようなものたち 眼を凝らさなければ 見えにくい けれど 確かな芸の光 胸底を打つ 年季の華 心…

2016年10月20日 森川劇団@浪速クラブ 二代目梅澤秀峰襲名披露公演 お芝居「上尾の林蔵(人斬り林蔵)」

森川劇団 二代目梅澤秀峰(森川長二郎さん)襲名披露公演へ(*ブログへの写真掲載について座長の了承をいただいています)なんと最前列に座らせてもらい 舞台が近すぎてフ全景入らず (↑この辺りに進行役の小泉たつみ座長がいはりました) お芝居は「上尾の…

2016年10月17日夜の部 鹿島順一劇団@遊楽館「文太の日」お芝居「新月桂川」ラストショー「花の幡随院長兵衛」

劇団責任者甲斐文太さんが主役になる「文太の日」始めから見たかったので、仕事を早めに切り上げさせてもらい駆け込み ミニショーは甲斐文太さんの歌「ボケたらあかん長生きしなはれ」で幕開け 「お金の欲は 捨てなはれ♪ 生きてるうちに ばらまいて..」こん…

2016年10月16日夜の部 鹿島順一劇団@遊楽館「悲恋夫婦橋」

ミニショーの幕が開き、1曲終わった後、甲斐文太さんが「今日のお芝居は長めなのでミニショーは次で終わりです」と告げられました。「お芝居が長めなので」と「『悲恋夫婦橋』です」で、拍手が起きる。長いお芝居、大歓迎。それでもちょっとでもミニショー…

大きな声で呼んでくれ

劇場で。座長が踊っている間「○○○(座長の名)〜!」と、ハンチョウと言うより絶叫に近い声援を送る方がありました。 「○○○〜!」叫ばれるたびに舞台でオッ?となって苦笑する座長。 「○○○〜!」「○○○〜!」 客席も声の主をちらっと見やる。 見られて、その…

2016年10月8日夜 鹿島順一劇団@遊楽館 お芝居「浜松情話」と「一本足踊り」

仕事終わってダッシュ、ミニショーは見られませんでしたが、お芝居には間に合った〜 あらすじ(冒頭のみ)と主な配役 峠の茶屋の娘に、旅帰りの親分から持ちかけられた縁談話の行方を描いた人情喜劇。1幕1場、1時間10分。(以下聞き取りメモより 名前の…

2016年10月6日夜の部 たつみ演劇BOX@新開地劇場 お芝居「勘太郎夢枕」

今年5月以来の関西公演、お芝居は「勘太郎夢枕」。以前口上での演目紹介で「劇中に三味線演奏がある」と聞いて以来、ずっと気になっていたお外題でした。わたし劇中劇や劇中演奏にヨワいのです。。 ミニショーラスト「ブラジル音頭」のっけから楽し〜 あら…

センター公演 ひとりの舞踊で

温泉施設の中にある劇場。広いホールにお客さんいっぱい。200、いや300人近い?団体のお客さん、時間潰しになんとなく見ている、というような方も多々。 なので、たくさんの人がいるのに、ハンチョウはかからず、手拍子さえほとんどない重い客席を、な…

捧げられてゆく舞踊 三代目鹿島順一座長@遊楽館(2016/10/1初日から10/3)

三代目鹿島順一座長の舞踊を 見て こちらは10/2ミニショーラスト(曲名わからずですみません)袴姿で鈴うちならし 舞台のすみずみまで浄化していくような1本 綺麗やなあ、身体が動くってすごいことやなあ。そんな根本なことを今更しみじみ思う。1曲1曲 一…

2016年10月3日夜の部 鹿島順一劇団@遊楽館 お芝居「月の浜町河岸」

夜の部の遊楽館へ駆け込み。着いたらお芝居が始まって5分ほど?経ったあたりか。「月の浜町河岸」タイトルにもそそられて。 ラストショー「関の弥太っぺ」 あらすじ(冒頭のみ)と主な配役 スリの若い男が財布を擦った相手の女性から情けを受けて・・・江戸…

2016年9月の感謝観劇

2016年9月の感謝観劇: 本家真芸座@明石ほんまち三白館 浪花劇団@ゆの蔵 劇団華@明生座 剣戟はる駒座鵣汀組@鈴成り座 劇団菊太郎@京橋羅い舞座 都若丸劇団@梅田呉服座 春陽座@弁天座 新川劇団@梅南座 劇団源之丞@座・九条 劇団九州男下座若手大会…

2016年9月28日 新川劇団@梅南座 お芝居「刺青奇偶」

"大衆演劇の先生"と思っている方(わたしよりうんと若い方ですが~)から教えてもらって、ずっと見たかった新川劇団の「刺青奇偶」が、かかると聞き、参りました。 梅南座。もう別次元だった。。。 あらすじ(冒頭)と主な配役 半太郎 新川笑也座長 お仲 新川…

道具愛は芝居愛・舞台愛と思う

さる週末。土曜にがっつり働き、明けて日曜、昼夜でお芝居見るぞーっと、大阪の劇場へ。 お昼の部の観劇。戸惑いました。 第1部舞踊ショー。着付けが、、、美しくない。。。半年前にこの劇団さんを見た時も思いましたが、その時よりもさらに雑で、帯はよじ…

2016年9月21日夜の部 剣戟はる駒座鵣汀組@鈴成り座 悲喜劇「小豆島」

去年見たお芝居、剣戟はる駒座鵣汀組・晃大洋さんの十八番「小豆島」をもう1度見たくて、鈴成り座へ。ミニショーなしの通し狂言でした。間に合った〜 お芝居前の説明タイム 役者のみなさんお芝居の扮装で登場 あらすじ(冒頭のみ)と主な配役 大衆演劇の定…

「鉄火肌」〜 舞踊ショーの「大江戸喧嘩花」より

「大江戸喧嘩花」 (作詞:松井由利夫 作曲:遠藤実 歌:小林幸子) 大衆演劇の舞踊でよく使われる歌の1つ。アレンジも華やかで、舞踊ショーにぴったり。メロディーも明るく「元気の出る歌」だと思うのですが、どこか切ない気持ちにもなってしまう歌です。 …

「時代劇の人」

三河家桃太郎座長の口上から 三河家劇団 三河家桃太郎座長の口上が面白くて、トークショーがあれば行きたいくらい。去年5月の梅南座公演では、大衆演劇のお芝居や舞踊についての持論や体験を、熱っぽく、昔の舞台での話など目の前に浮かぶように語ってくだ…

覚書:「義理と人情 長谷川伸と日本人のこころ」(山折哲雄著・新潮社 2011/10)

"『瞼の母』『一本刀土俵入』『日本捕虜志』などで知られる明治生まれの大衆作家・長谷川伸。終生、アウトローや敗者の視線を持ち続け、日本人のこころの奥底に横たわる倫理観、道徳感覚に光を当てた。その作品を読み直し、現代の日本人に忘れ去られた「弱者…

だから大衆演劇が好きなんや〜「心に残ってしまったお芝居」のこと2

「心に残ってしまったお芝居」が、あります。 この夏。大作というこのお外題が発表になってから、楽しみにしてました。そしていよいよ上演日、力の入ったお芝居で、凝った舞台セットや繰り広げられる熱演に、すごいすごい!と見ていました。しかし、、後半よ…

2016年9月9日夜の部 本家真芸座@明石ほんまち三白館 お芝居「喧嘩屋五郎兵衛」ゲスト劇団大川椿裕二座長

9月9日夜の部、明石ほんまち三白館へ ミニショーなし、お芝居からの開演でした。 片岡梅之助総座長 舞踊「傘ん中」 「喧嘩屋五郎兵衛」あらすじ(冒頭のみ)と配役 大衆演劇の定番のお外題で、縁談話が人違いだったことから起きる悲劇の任侠もの。1幕4景…

2016年9月4日夜の部 劇団菊太郎@京橋羅い舞座 お芝居「板の上の人生」

1年ぶりに見る劇団菊太郎さん お芝居は「板の上の人生」 開演5分前に座長が舞台に登場 今日の流れの説明がありました: 「今日はお芝居から始まって、舞踊ショー、ラスト舞踊が終わってから約5分間、またお芝居になりますので、舞踊が終わったからって帰…

「心に残ってしまったお芝居」のこと その1

「いいお芝居」が観たい。 大衆演劇のお芝居を見るとき、そういう期待を持って行くのですが、「今日はちょっと合わなかったかな」と思う日も、あります。 インターネットでお芝居の情報を調べたり、自分の理解度を上げるために勉強もして(もうこのことに関…

大衆演劇のお芝居は"演劇"ではない

大衆演劇のお芝居は、お芝居という体をとっていて、そのように見えるし、見ることもできるのだけど、インスタレーションとかインプロビゼーションの要素がとても強い。あとアウトリーチ的要素。カタカナ攻めやな。。。 演劇じゃない(ウィキペディアの「演劇…

2016年8月の感謝観劇

2016年8月の感謝観劇 浪花劇団@堺東羅い舞座 まな美座@新吉宗劇場 浅井劇団@木川劇場 劇団花月@遊楽館 劇団都@千鳥劇場 桐龍座恋川劇団@新開地劇場 市川富美雄一座@笑楽座 劇団花車@京橋羅い舞座 劇団あやめ@光命座 劇団王座@オーエス劇場 今月も…

2016年8月25日夜の部 浅井劇団@木川劇場 お芝居「地蔵の宇之吉」

8月25日夜の部 大阪十三 木川劇場へ、浅井劇団の公演を観に。 お芝居は「地蔵の宇之吉」でした。 写真はラスト舞踊「梅川忠兵衛」 あらすじ(冒頭のみ)と配役 大衆演劇定番のお芝居で、母と子の情愛を描いた時代人情劇。1幕3景、60分。(以下聞き取りメ…

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